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2025/10 選手権2試合終えて

 2025/10/21 さて選手権もあっという間に2試合を終えて、来週もまた試合。 こんな感じだから急ぎ近況を書き残し。 ここにきてチームの体制がようやく明らかに。 全体としてはCBとちびたくんだけが基本フル出場で、あとは前後半でハマってないメンツを入れ替える可変方式。とく攻撃陣は前後半で戦力をちょうど半分くらいにわけた感じ。今後強い相手に攻撃力を分散して通用するんだろうか?それとも後半フレッシュな攻撃陣の方がいいものなんだろうか? 1試合目。初戦。 春に対戦した相手でなんとなく格下と思ってたけど結構苦戦してて。でも春はこっちがスタメン3人怪我してたからまぁ大丈夫だろうと思いきや...なんとも危なっかしい試合展開。 危ないまではいかずとも何本かシュートも打たれて。こっちもこっちでどうも決定機まではいかない。おいおい大丈夫かー?なんて感じで迎えた後半(だったっけ?)エリア内でちびたくんが倒されてPK獲得。めちゃめちゃガッツポーズしてた。。。 おとうさんは小声で「いやいや。ゴール決まってから喜べや。。。」 ってことでなんとも危なっかしくも、この1点を守り切り勝利。おとうさんたちで心臓に悪すぎる。。いやいや、初戦はむしろこれぐらいの方が流れ的にいい。などなど。 2戦目。 直近でウチのBチームが大勝してたこともあって大丈夫だろうと安心してみてた。開始ほどなくちびたくんがゴールを決めて先制。と思ったら、わりと直後にカウンター喰らってまさかの失点。おいおいおいという間に前半終了。またもや超心臓に悪い。 後半も押せ押せながらゴールには至らない。長かった。おいおい延長とか勘弁してくれよなーとか思ってるうちにゴール前のゴチャゴチャをFWが押し込んでくれた。やっと勝ち越し。でも後からちびたくんに聞いたらオフサイドだったかもだって。 いや、相手チームよくまとまってる。ボールもよく繋ぐし。これが選手権かー。高校生活のすべてをかけた負けたら終わりのガチンコ勝負ってのは、少々の力の差は吹き飛んでしまうものなのね。やっぱ気持ちが強い方が勝つものなのかも。まぁ強豪チームは気持ちも強いんだけどね。 んで、結局後半遅ればせで出てきたエースが1点取って勝利。まぁ初戦よりは少し安心できた。 ちびたくんが帰ってきてから 「おとうさんは今日の試合のことでひとつ言いたいことがある。誰のことだと思う?」 ...

2025/10 ちびたくんに伝えた

 2025/10/6 実は8月終わりか9月だったかに、静岡県で大きな大会の遠征があって。 その前にちびたくんから高校でガチのサッカーはやめるかもとか、少なくともプロは目指さないとか色々聞いて、色々考えて。 んで、この遠征を一つの節目として捉えてほしいと思って... このブログの存在をちびたくんに伝えた。 「本当はおまえが引退してから教えようと思ってたけど、おとうさん色々考えて今教える。おとうさんはこうやってずっとおまえのサッカーを見てきた。このブログにはおまえがどんなサッカーやってきたか、どんなふうにサッカーと向き合ってきたか書いてある。行きのバスの中で読んで、最後の遠征はおまえらしいサッカーをやってこい。」 ということで。遠征から帰ってきてから聞いた報告だとなかなかにチームは爆発して、名のある全国クラスの超強豪には星を落としたけど十分に爪痕を残してきたとのこと。 ブログのこともどうやら全部読んだらしくて。まぁ機嫌は良さそうだったからたぶん良かったんだと思う。 ということで、すぐに地元での公式戦を見学に行くと、静岡に帯同したおとうさんたちが、遠征すごかったと。この調子で今日もやってくれるはずと。 ウキウキで試合を見ればイキナリなんかおかしい。そもそもスタメン組んでないし。格下だから?終始押してるのに決めきれない。そのうちにダラダラしはじめて。 そしてカウンターで失点し、そしてなぜかメンツを3人予定通り控えを投入し、なんと追加点を許し、普通に負けた。。。はっきり言って10回やったら10回勝たなきゃいけない相手に。 おとうさんたちも大激怒してて(結果というより内容に)おとうさんもとてもショックで。なんとも不思議なチームだ。。。 心配になってその後何度も試合を観戦したけどどうもダメな状態が続いていて。というか一進一退って感じかな?公式戦最終試合もグダグダだったけど一応勝利して。。。 で。昨日帰ってきた日帰り遠征ではエースが1試合で5点取るなど、ようやくようやくFWとして機能し始めたみたいで、この弾みで選手権に突入してほしいところ。 というわけで選手権はすでに組み合わせも出ていて、もうじき初戦。相手は一度対戦経験があってその時はかなりヒヤヒヤした内容。普通にやれば負けるわけがない相手だけど、なにが起こるかわからないのが選手権。負けたら即引退。

2025/8 遠征

 2025/8/13 そんな結構ガタガタなチーム事情の中、遠征があるということでおとうさん久しぶりに帯同することに決めた。 鹿島サッカーフェスティバルは最初に行ったのが忘れもしない小学3年生の時。関東近辺の強豪ジュニアチームは3年生からチームが存在していて、ちびたくんが所属していたチームは少数だったけど、他のところはもうABCチーム分けされてたりもしていた。 小3の時の鹿島遠征のこともたぶん日記に書いてあると思うけど探すのめんどくさいからいいとして。 たぶんおとうさんがちびたくんのサッカーの面倒見るのもラストイヤーだし、思い出の鹿島ってことでがんばっておとうさん行くことにした。 てことで迎えた初戦。ようやく、ようやくケガしていたスタメン3人も復活していて。でもまぁ当たり前にデキは酷かったけど(笑)。なんとなくチーム事情も上向きなのかな?って感じ。 で、普通に先制するもラストワンプレイで追いつかれ、なんとかPKで勝つという。どうも最後までゲームを作ることができてないご様子。 次の試合ではおそらくは格下であろう(でもJクラブチームだけど)相手に前半圧倒しつつも1得点で終わり、攻撃陣守備陣ともにダレてしまった。(何度も見てきたこのチームのよくない部分。) そして後半に噛みつかれてすぐに追いつかれ、逆転された。 初戦PKで勝ったチームとこのJクラブチームとの対戦では普通にJクラブチームは負けたので、まぁ完全に我がチームの自滅って感じ。 ちびたくんがめちゃめちゃ怒って仕掛けまくっていたなぁ。そういうのは逆転されてから出すんじゃなくて、最初から出してないとね。まぁちびたくんはニコニコサッカーだからね〜。 てな感じで下位リーグに回ることになって。とはいえさすが鹿島フェスだけあって、下位リーグも相手が強い。地方のプリンス所属とかが普通にいる。 そんなプリンス相手にまたもや、先行するも後半ギリで追いつかれ、またもPK。今度はあっさり負けてしまう。なんと勝負弱い。。。なんで最後キッチリ抑えられないかなぁ〜? まぁ復帰したスタメン3人はみんな守備だから色々仕方ない部分もあるかってことで。 でも最後の試合はそんな教訓もあって、最後まで気を引き締めて3点とって勝利した。相手はかなり強いチーム。よく勝った。ちびたくんも1点決めたし。 まぁトータルで楽しかったなぁ。 チームメイトのおとう...

2025/6 高3サッカーの記録

 2025/6/25 前回の日記直後のインターハイ何戦目か。下馬評では大丈夫みたいな声も多く、ちびたくんも大丈夫でしょうと言っていて、でもおとうさんはビデオを見てこれは結構強いんじゃない?なんて言ってたりしたんだけど。 ちびたくんの場合、自チームの一番いい状態を基準にしているから、いやそれは...なんて思ってた。 会場に行くと前戦でやってた小6のときのクラブチームのおとうさんに久しぶりに会って、色々話した流れでちびたくんの試合前半だけ一緒に観ることに。 まぁそれで試合の方はさっさと1点取られ(最近のこのチームは全く守備が雑。やっぱりセンターバック2人がケガでいないのは決定的。)しばらくして追加点献上。ちびたくんはいいところを時々見せるものの、イマイチパッとせずに後半にも1点取られて負けた。完敗。 弱くなった原因はわかってはいるもののみんな何をしていいか分からないでいる。ちびたくんの話だと、ケガで引っ込んでるスタメンがメチャメチャ怒ってるということだけど、全体を動かすことにはならない。おとうさんにはどうしようもない。。。 しばらくしてリーグ戦も2試合ほど消化。内容は似たようなもんで、守備が酷いのと、攻撃が淡白なので、チーム事情はガタガタ。。。 おとうさん的にもちょっとかける言葉がない。 昨日聞いたらヘッドコーチがスタメン一人一人と面談を始めてるらしくて、ちびたくんは色々と言われたらしい。頼りにしてるから頑張ってくれとか、チーム事情的にいろんなポジションやらせて、申し訳ないけど踏ん張ってくれとか。 まぁとりあえず高校最後のサッカーライフだから記録はして置かないとってことで。 あ。でもこないだ公式戦でゴールを決めた。久しぶりの左足のミドル。帰ってきてから、やっぱり会心のゴールっていっつも左なんだよなぁ、と語るちびたくん。 そうそう。小さい頃がそうだった。それでよく、おとうさんが効き足左だからちびたも将来効き足左になるんじゃない?なんて話してたっけ。今頃になって...?

2025/5 覚醒前夜

 2025/5/16 で。去年のエースのおとうさんと飲みに行くことになったら、なんとちびたが1年生の頃お世話になったBチームのコーチが一緒に来ることに。そしたらCチームコーチもついでに一緒にくることになった。 ここにきてようやくチームの人たちと交流ができるようになったってことでウキウキで飲みに出かけた。 たくさん飲んでたくさん話して、後半はみんな揃って軽く記憶を失い。 まず聞くに、ちびたくんとおとうさんの関係はとても珍しく、おとうさん素晴らしいとベタ褒めだった。まぁおとうさんが素晴らしいからちびたくんも素直に受け入れているんだろう。うんうん。まぁでもこの日記を見返せばそれはそれは衝突の繰り返しだったんだけど。。。 で、コーチたちから聞くちびたくんはおとうさんが思ってたよりもずっと真面目で真剣にサッカーに取り込んでいるようで。うーん本当かなぁ?ってのが半分あるけど。あいつ外ヅラいいからなぁ。。 あと、結構真面目すぎてチャラい奴を毛嫌いして結構強く言ってるらしいと。。。うーん意外。お家ではアンタが一番チャラいですけども。 あとおとうさんのスプリントレッスンの話もした。 スプリントレッスンと言えば、ちびたとイッコ下の子の二人をずっと見てて。ダッシュの動画を自撮りして送らせてアドバイスするのと、毎日の家とアップの時にやれる練習メニューを送ってやらせてる。 で、段々と形になって来始めてきて、ちびたくんはちょっと調子が悪かったのが少し戻った?のと、もう一人はそろそろ爆発的に速くなるぞ!覚醒間近だぞ!とはっぱをかけてた。 そしてつい昨日報告が。二人で45M(くらい?あとで50Mにちょっと届いてなかったとわかったそうで)のタイム計測をしたと。 ちびたくんが6.1くらいで、もう一人が6.4だったということで。そいつが言うには以前は50Mで7秒台半ばくらいだったからメチャメチャ速くなってる!と。(いや元がそんなに遅かったんかい。。。) まぁそれはとてもいい事で大いに喜んで弾みをつけてさらに頑張ってもらいたいなと。 一応おとうさんの目標としては、ちびたくんは50M5.9秒。もう一人が50M6.3くらいになってもらいたいかなと。 てなところで先日は予選の試合があって、結果としては圧勝で後半は控えが出る感じになったんだけど。 ちびたくんはアレね。この試合全然ダメで。家に帰ってきてから...

2025/4 苦難の道

 2025/4/22 さて。なかなかいけるんじゃないか今年のこのチームは?と思っていた矢先のリーグ戦初戦であれ?って感じで、次戦においおいおい!ってなって、その次の試合でちょっとはマシになってきたけど、う〜んなんでかなぁ〜?って感じ。 で。大会も敗退したタイミングで今までの試合のビデオを見直してじっくりちびたくんと振り返って状況分析ができたのでメモっとく。 まずは10番を背負ってからの布陣の変化。 4 - 1 - 4 - 1だったのが、4 - 2 - 1 - 3になった。 なぜこうなったのか分からん。なぜ戻さないのかも分からん!3試合もボロボロだったから戻せばいいのにって思う。でも大会の方で敗戦した直後、コーチが親の方に来て話してたのを見ると敗因を理解して無い感じだった。 ちびたくんは今までは中盤4列の中央左だった。でも中央右が一段落ちてダブルボランチに。中盤はちびたくんが一人でど真ん中。 こういう布陣にすると、ちびたくんや他のメンツは分かってるんだけど、当のボランチ二人が分かってなくて、二人並んで仲良く守備に徹しちゃう。みんな縦関係作れ!って言ってるんだけどどうしても試合になるとセンターバック二人と被っちゃう。守備余り状態。 これは、非常に脆い状態で、スピード自慢のFWを揃えているチーム相手だと、バンバン裏を取られる。サイドバックが走らされっぱなしで、いつかはやられる。 なぜかって、ボランチ二人とも下がってるから中盤で相手はパス出し放だから。中盤で敵に寄せるのちびたくん一人しかいないから。 だから!前にも後ろにも行くし、今までは左側中心だったのが右ライン際にも行くようになった。スタッツでもちびたくんだけが走行距離他の選手の倍くらいある。チームで一番スタミナあるのにこないだ試合中初めて足が攣った。こんなにバランス悪い状態なんて無い。 ボランチが二人揃って下がってるから中盤支配される。ビルドアップの時にも敵を剥がすことをしないからビルドアップに参加しない。さらに両サイドのウイングはずっと外に張り出してボールをもらいにこない。中盤ではちびたくんに3人ついている。 ということでDFは出し先がなくてずっと縦ポンをくりかえす。当たり前に8割がた相手ボールになる。だから攻められっぱなし。 とまぁこんな感じ。FWとちびたくんはコーチの指示でずっとゲーゲンプレスかけてる。。...

2025/4 10番

 2025/4/1 「ただいま〜。...見て。」 「うお!おぉ〜ぅ。...そうか。...うれしいか?」 「うれしい。」 「そうかそうか。いよいよ明日が初日か。で?今までの番号は誰に行った?」 「1年のあいつ。」 「それは良かったな。たぶん来年の10番だろ?流れ作った感じだな。」 おとうさんは今の番号が気に入っていた。 入学した時に監督がちびたの名前にもじった読みの番号をわざわざくれたから。あの学校の10番って言うよりも名前と番号が同じ読みの方が覚えてもらいやすいと思うし。 でもそれでも。ちびたがこんなに喜んでるのを見るとやっぱり良かった。それにいざそうなると現金なもんで重みみたいなものを急に感じたりする。 「それは去年の10番のあいつが着てた現物なの?」 「そう。アウェイの方は確か一回も着てないからほぼ新品。」 「そうか。卒業の時にわざわざ期待してるって声掛けてきてくれたっけな。」 いよいよ明日はリーグ戦の方の初戦。相手にはジュニアの頃のチームメイトがいる。奴もそのチームで司令塔に収まっているらしいぞ。おとうさんは奴のおとうさんと仲が良かったから会えるといいなぁ〜。 まぁとりあえず、明日言うつもりのことを書いとくわ。 オマエはもはやチームの代表。代表ってのはみんなの代わりに表舞台に立つってこと。 100数十人のうちたった11人しか立てない舞台。みんなの想いを背負ってピッチに立て。 仲良いとか悪いとか、控えだとかサテとかサードとか全部関係ない。みんなチーム。ワンチームで勝ちにいけ。失敗していい。チャンスで躊躇することだけはするなよ?全ての局面は一生に一度のもの。そのタイミングは二度と訪れない。後悔だけは残すな。全部を楽しんでこい。 そして、仲の悪いあいつや、怪我して凹んでるあいつの想いを背負って、勝利をもぎ取ってこい。

2025/3 東海地方へ大会遠征

 2025/3/30 新しいチームで最初の地方遠征。行く前にちょっと悶着。 出発の朝、コンタクトレンズを切らしてた。終わった。と。 んで、ちびこのコンタクトを借りることができた。朝の慌ただしい中とりあえず手短に説教。 「おまえコンタクトないとサッカーできないのか?だったらスパイクよりも大事じゃん?スパイクもシンガードも最悪なんとかなる。だったらユニの次に大事なもんだろ。事前の準備だけじゃない。何重にも保険かけとけよ。」 「意識が下級生のマンマなんだよ。自分が出れないとなったら今までとは違って試合結果が変わる。そしたら他の奴らの進路にも影響があるんだぞ。チームの中心選手ってのは責任があるんだからな。いままでとは違うんだぞ。きっちりマインドセットしとけ!」 そしてしょぼくれて出発して行った。 3泊4日を終えて帰ってきて・・・晩ご飯を作って食べさせながらじっくりみやげ話。 まーずは、AB2チームの総合点での順位戦だったそうで、優勝とかは一応あるけど順位はよくわかんないと。A戦とB戦の助っ人で何試合か出たと。 B戦はなかなかに弱くて全敗?だったみたい。 そしてA戦は全部勝った?のかな? そのうち2戦の相手が地方のプリンスリーグ所属の名前聞いたことのある強豪校でどっちも勝ったとのこと。ほう〜なかなかすごいじゃないか!しかも1戦はちびたくんの決勝ゴールで勝ったとのこと。 最近は、システムとしては4-2-1-3。ちびたくんはトップ下、インテリオールの位置。 そしてこの布陣でリーグ戦と新人戦に挑むことになる。これから試合ラッシュ。おとうさんなるべくがんばって見に行こうと思う。 スプリントフォームの動画は継続中。

2025/3 Jユースさんと練習試合

 2025/3/18 小さい頃から一番馴染みのあるJクラブ。そこのユースさんと練習試合が決まった。 あいついるかなぁ?あいついるかなぁ?なんてちびたくんと二人で楽しみにしていたけど、結局知ってるやつは遠征で一人もいなさそうってことでなんだつまんないなーと。でもおとうさんこのチーム見るの何年振りだし行ってみるかぁ!と。ちびたくんがどこまで通用するかも興味あるしね。 ってことで35分を3本やるそうで、久しぶりのグランドに行ってきた。なつかしい。セレクションで何度も来たなぁ。ちびたくんと。すると開始早々さくっと1点取られてたみたい。見逃した。 でもその後ちびたくんが中盤で何度も前に運んで供給してる。普通に。相手はさすがにみんなデカくて速い。でもちびたくんは割と苦もなくいつも通りの試合運び。アレ?相手強度弱くない? そんなこんなで何度もやってるうちにちびたくんが真ん中あたりから右ウィングにロングボールをズバット供給。ちょっと強いボールだったけどよくトラップした。すぐにグラウンダーでセンタリング。トップの子が飛び込んでズドン。きれいなゴール。これで同点。1本目は1-1で終了。互角以上。ポゼッションは取っていた。 2本目。1本目と変わらないペースで、同じような流れで右から崩して真ん中からズドンで先制。これでトータル2-1。うーん、この流れは普通に勝ちだな今日は。 そしたら敵のコーチが動いてメンツを変えてきた。そして随分と声を荒げ始めた。「弱い相手に何やってんだ!」的な。あーあ、本性出たね。だから人気無いんだよあなたがたは。 敵のサイドからの駆け上がり。スピード自慢の選手らしく一気に勝負をかけてきた。でもちびたくんがいち早く気付いて30mスプリントで戻り、スライディングでボール奪取。相手に接触もせずボールも出さずの完全奪取。これは凄かった。相手はJユースのサイドアタッカー。そいつをスピードで圧倒した。すごい! まぁでも本気になった敵の猛攻にこのあとは耐えきれず2点を立て続けに献上。2本目は1-2で終了。トータル2-3。 まぁ内容的に勝ちかな?ちびたくんの出番も終わったし。と思ってたら3本目も出た。なんと3本連チャン。さすがに疲れててあんまりいいことやれてなかった。でもポゼッションは取っていたかな? ってところでおとうさんは晩ご飯作んなきゃだし、聞けば4本目もやるそうなんで...

2025/3 雑感

 2025/3/13 ようやく。ようやく軌道に乗って、いろんな歯車が一つになってゆっくり回り始めたような感じ。ちびたくんとはこのところサッカーのことを毎日色々と話してる。 ちびたくんは自分から昔の動画を持ち出してきて、一緒に見ようと。10年前のプレイを一緒に見ながら、どういう経緯で今と繋がってるかを深く話し合って、子供の頃から感覚的にやってきたことや掴んだことと、今までに学んできたことを自分の中で繋ぎ合わせて固めていくような話し合いが結構毎日、短い時間だけどやってる。 そうなってくると小さい頃やってたトレーニングの意味をようやく理解して、今おとうさんがやらせてる色々の意味もようやく腹落ちして。 ていうわけで最近の練習や試合ももうかなり安定して、小さい頃からずっと問題だったいわゆるムラっ気が消えた。直近の練習試合の動画見る前に、この試合はお腹が下って全然ダメだったと聞いてたけど、見ても調子が悪そうには見えなかった。今までならすぐに感情が姿勢に表れていた。 毎日撮らせてるダッシュの動画、一進一退だけど、だんだんと力みが消えて考えながら確認しながら走るようになってきた。はじめてから2ヶ月。だんだんとチェックを入れる項目が少なくなってきた。 そんな中、あるトライアウト(セレクション的な?)があったので行ってきた。行くと色んな高校生(あとから聞くに一人二人大学生も混ざっていたらしい。それは卑怯!笑笑)がバラバラのユニ着てて、4チームに別れて総当たり戦。3本やった。 で、総じてちびたくんのデキが非常に良くて。 ちょっと記録。 1本目。インテリオールの位置。海外向けのトライアウトなので全体のレベルは結構高い。守備でボールを奪ってから、バイタルまで運び、両サイトのウィングに供給というのを何度か、低い位置から逆サイトへのアーリークロス。持ち前の広いプレイエリアを存分に使って、イキナリ完全にチームの司令塔になっていた。ちびたのチームには守備陣に大学生がいて(卑怯!)無失点に抑え、何点か取って圧勝。 2本目。なにやらずっと話し合ってて、ちびたはアンカーになっていた。後から聞くにアンカーやってた選手がちびたにキレておれと代われ!と。 ちびたくんは最初簡単に代わってやったけど段々むかついてきたと後から言ってたが。見てる分には...不貞腐れてるのが丸わかりで「お腹でも痛いんかな?」とお...

2025/2 記録

 2025/2/25 おとうさんのスプリントメニューも定着してきたので、これからしばらく記録日記にでもしようかな? 2月後半 50M走 タイム(手計り) 6.1秒 (手計5.9秒の後の2回目。電子計に結構近いかも) 最高時速 (Veoデータより) 33.9km チーム内トップ *エンバペは時速40kmあるそうで?すごいねエンバペ。 最高速はあと1ヶ月で34.5kmくらいまで持っていきたいかな〜。 スタートダッシュの改善で結構いける気がするんだけどなぁ〜。 *ベイルだったみたい

2025/2 ちゅうた再び

 2025/2/6 夜、スーパーに買い物に道を歩いてると通りすがりの学生に突然声をかけられた。 「こんばんは!」 暗くて誰かわからなかったので「誰?」って聞くと「ちゅうたです!」と。 おお〜ちゅうたかぁ〜!久しぶり〜! ちゅうたは幼稚園から小6まで在籍したチームSでずっと一緒にやってきた相棒。おとうさんがかつて天才と呼んでいた。チームSが関東制覇したのの半分近くはちゅうたのおかげ。今は超強豪チームで、1年生からトップチームに入っている。 あの頃はちびたは小さくて、でかたが一番大きくて、その間にちゅうたがいた。でももう今ではちゅうたよりちびたの方が大きくなってる。 会って話すのはたぶん小学校5年生以来7年ぶり? 「実はよくちびたPのこと見かけてた。ここ通学路だから!」 「そうかそうか。どうよ?ちゅうた。背伸びた?たまーに試合ビデオで見てるよ。」 「いやそれが、ずっとトップチームでトップ下やってたんだけど最近後ろ目を試されてて。。。たぶん足が遅いから...」 「そうなんだ?おとうさんはチームSの時とは違ってもうすっかりスプリントトレーナーでやってるんだぞ?ちびたはもちろん、一個上のエースにレッスン動画をまとめて送ってやったりしてる。送ったろか?」 「え?ほんとに?んじゃぁちびた経由で!」 「よしよし。んじゃぁ送っといてやるからそのレッスンやりなさい。そんで足速くなれ!んじゃぁね!」 ちょうどちびたくんが、せっかく作ったレッスン動画を一回チラ見しただけで済ませちゃってたから、これを期にちびたにももう一回おとうさんの動画をじっくりみなおして、スプリントフォームのチューニングをやってもらおうと。ちびたはガキでバカだから、しっかりもので真面目なちゅうたと一緒ならちゃんとやるだろう。うんうん。 なんて考えながら二人のためにかつて編集したスプリントフォームのレッスン動画をまとめ直して、LINEグループを作ってふたりに配信することを始めた。 とても楽しい。小学校の頃ふたりはとても仲が良くて、2年生の終わりに一緒に超強豪のセレクションを突破した。たぶんちゅうたはトップ通過で決まった。でもちゅうたは結局そこには入らず一緒にはやれなかった。 まさかここにきて二人が同じ課題に、おとうさんの元で取り組むことになるなんて。本当にうれしいとともに、おとうさん的にはある程度の見通しがあって、...

2025/1 急に父親日記

 2025/1/25 今日は私の父の誕生日ということで急に日記をしたためようと思う。 今ちょうどYouTubeで一年前の?ABEMAってので本田圭佑が出てて、テーマが小学生の全国大会は必要か?って話。 みなさんが侃々諤々語ってるんだけど、私がいの一番に思うことを誰も言わない。 えーと?勝ち負けが全国規模でやるのがどうかとか?育成的にどうなのかとか?そもそもスポーツとは?みたいな話かな? サッカーでは小学生の全国大会って全国少年サッカー選手権だけ。チビリンピックってのもあるけど、あれは確か選抜的な感じだった気が。 で。私の意見は小学生の全国大会は反対。理由はどシンプル。連れていくのが大変だから。 ちびたくんの世代の全国大会は鹿児島でやった。あんなん強豪チームの親たちは本気で勝ちたくないって思ってた。 じゃぁ仮に東京でってなったらそれはそれでとても不公平だよね。そもそもそこまで無理して全国大会を目指すのに足るものなんて、正味そんなないでしょう? 全国大会出場したところで、優勝するのは1チームで、勝ったら勝ったでその後の選手や親たちには悪い意味での足枷の方が多い。 高校サッカー選手権があるんだからそれで十分でしょ?小学生なら都道府県大会のレベルで十分誇れるし、後の弊害も少ない。思う存分バチバチやればいいと思う。都道府県の小学生の大会のステイタスが低すぎるのが、この問題の根源なんじゃないかな? でそういう体系を作ってるのがまぁ日本サッカー協会なわけねこれが。あのザル運営で有名な。あと、スポーツ関連の団体ってなんで政治家さんがものすごい影響力を持ってるんですかね?その辺ですよ。 親としては子供に思う存分サッカーやらせたくてうごうご頑張ってるのに、やれサッカー連盟だサッカー協会だのが、子供たちをダシになんだかんだ変なルールばっかり押し付けてて、強豪チームはそういうのにヘコヘコとへりくだって、皺寄せを選手と親に持ってくる。 はては親に金をせびったり手を出したりと、サッカー以外はまるっきりダメ人間が、偉そうに子供と家庭を引っ掻き回してる訳。超有名な全国レベルのチームだって蓋を開ければそんなもん。小学生サッカーの指導者なんて、育成スキルほとんど持ってないし、スキルある人が上にあがれる状態じゃないし。そんな状態で全国目指したら暴走するだけでしょ。 ・・・。あれ?気づいたらただの...

2025/1 再出発

 2025/1/4 選手権大会は今もまだやってるけど、予選ではベスト4で涙をのんだ。清々しいほどの惨敗で当初はすっかり絶望したけど、まぁチームだって多分バカじゃないので対策を練ってくれるんだろうと思う。ていうかこれで対策を練らないようならさすがに言わせてもらう。「このチームの問題点は⚪︎⚪︎だよ〜。」って。 そんなことよりちびたくんは選手権予選に結局一度も出場できなかった。1年の終わりにトップに上がってから、1個上のキャプテンとエースとうまく噛み合ってやってきて、希望に満ちていたのに、夏以降スタメン候補から滑り落ちて、そのまま先輩たちは引退してしまった。 新しいトップチームの主力になってからフルで試合をスカウティングする機会が増えた。最初に愕然とした。なんでこんなにトラップミスする?なんでこんなにパスミスする?なんでこんなに判断が遅い?なんでこんなに足が遅い!!! しかも後で聞くと本人には自覚がない。今日はそんなに調子は悪くなかったとか言う。本当に愕然とした。 9月に高校3年間の最大の警告を出した。このままじゃ中学の二の舞だと。でも12月に聞き直すとたいした自覚もなく3ヶ月を過ごしたと。そして別に調子が落ちてる訳じゃないと言う。 でもよくよく聞くとやっぱり誤魔化してるだけだった。もうほとんど心は折れかけている。みんなドンドン上達したり、速く、強くなってきているから多分このままいけばスタメンじゃなくなると思う、と言う。 しばらくおとうさんも検証と研究をしてから後日、いくつかのテストをしてみた。視野角と目線の移動スピードのテスト、バランス感覚のテスト、垂直跳び、スプリントのタイム、シュートスピード。どれもガタ落ちで結果を見せると本人も愕然。 そんなこんなで迎えた新年。初詣を終えてすぐにおとうさんとじっくり座学。問題点と、これからどうしたいか。なによりもおとうさんから見た、ちびたくんの小さい頃からの最大の問題点をじっくりと指摘した。ただ気になったのが「おとうさん座学何分で終わる?」の一言。 明けて1月2日。じゃぁちょっと実践してみようと二人で公園に行くことにした。道中でまた一言が出た。「おとうさん練習何分で終わる?」昨日は早くゲームがしたいで、今日は見たいテレビがあるとかで。 公園に着いて早々数年ぶりにおとうさんのカミナリが落ちた。 「昨日、じっくりやさしく伝えた...

2024/11 いよいよ決戦

 2024/11/6 前回の続きで言うと、ちびたと3年のエースを焼肉に連れていった。 んで、思惑通りおとうさんのレクチャーを焼肉食べながら結構やった。特にエースくんは色々聞くと予想通りな感じで、それはここがこうでここをこうとか長々と。よくこんな素人のおっさんの話に付き合ってくれた。ただ、なんかネックレスとかしてたなぁ〜。ナマイキ笑。 そして迎えた選手権初戦。 ちびたくんはやっぱり控え。まぁもうしょうがない。んでエースくん。どうなのよ?いやそれより試合が・・・。 先制点取られてるし。なんか嫌な予感がしてた。立ち上がり悪いし。エースくん見ると、いやだから、そういう腕の振りじゃないって。言ったこと一個も改善されてないし。なんかちょっと悲しい。 そんなことより試合。あー前半終わったー。暗ーいハーフタイムを過ごして。後半なんか泥臭く得点しておいついた。よかったー。その後しばらくして勝ち越してそのまま終了。なんとか勝った。でも疲れた。もうちびたにもエースくんにも挨拶せずにさっさと帰る。。。 いや〜、楽に勝たないとダメな相手だと思うんだけど。。。 次戦。 ちびたくんはやっぱり控え。初戦では残り5分出る予定だったんだとか。じゃぁ今日は少し出られるかもね。 さて相手は最近結果が出てないとはいえ十分に強い古豪。前戦を見るに不安でいっぱいだったけど、インターハイ予選の時のような緊張感がチームにあって。前半0-0で後半1点をもぎ取り逃げ切った。エースくんのおとうさんともハイタッチ!とても好ゲーム。相手チーム、おとうさん的にとてもいいチーム、好きなチームだった。 こういういいチームといい試合をして勝つというのはチーム的にはものすごくいい。楽勝すると次戦が緩むのはサッカーあるあるだから。 さて、次は格上。おそらく山の中で最強の相手。まぁでも、インターハイと関東大会を見ればもう格の上下など無いのかも。しかも夏には同じ相手に勝っている。 ここまできたら勝ってほしい。勝てばがぜん全国が見えてくる。 ついでにちびたくんにも少しでもいいから出てほしい。 ということ迎えたリーグ戦の方に久しぶりにフル出場。 おとうさんは見に行かなかったから、帰ってきたちびたくんに話を聞くと・・・「めちゃめちゃ調子悪かった。もうなんか試合勘が無くなった。」とか言ってる。 あ〜あ〜あ〜ぁ。まぁでも詳しく聞けば悪い意味で...

2024/10 座学

 2024/10/8 色々忙しくなってきたので書けるうちにちょっとメモ。 おとうさんの指摘も間に合わず、翌週翌々週とあっという間に試合出場の機会がなくなったそう。 さすがに焦ってきたらしく色々考えたり試したりしてるんだとか。 そうだよね。2年のこの時期に存在感出せないんじゃ来年はナリユキになる。結果、頭打ちだろう。今焦らなかったら中学の二の舞。 で聞けば練習メニューを入れ替えて、さらに座学をメインにやってると。 まぁ入れ替えたメニュー聞いてなんだ?それ。って思ったけどそれはいいとして。座学はとても良い。さっさと頑張んなさい。にしてもゲームばっかやってるじゃないか。 トルソが落ちるエネルギーを足のつっぱりで前に変換するのが走るってこと。つまり体が下に落ちていくのを足でカウンターを打つという理屈。カウンターだから体が落ちる勢いは強い方がいい。だから腕は体を下に落とす勢いをつけるように使うのが正しいし、足は接地時間を極限まで短くして跳ねる。長くして地面を押すようにしてしまうと勢いがむしろ削がれるし、筋肉も疲労するし、力むからブレてエネルギーがまっすぐ伝わらない。いいこと無し。 なんてことを改めて説明した。 するとちびたくんが、 「そういえばその話はセンパイ(3年のエース)にも同じことを話したいって言ってたでしょ。」 「あぁそう。きみらは問題点は違うけど、結果的に弱点が同じだから同じ練習が効果的なはず。」 「で、ずっと前にセンパイに焼肉おごってやるって言ってたの覚えてる?センパイが色々指摘してくれたことを話した時に、よくわかってる!よし焼肉を奢ってやろう!って言ってたの。」 「んなこと言ったの?おとうさんが?なんで分かってると焼肉になるんだ?」 「んでセンパイに話したら焼肉行きたい!だって。だから"でもおとうさんから座学というか説教があるって"って言ったら。全然OKだって。来週どう?って。」 「そうなんだ。」 というわけでチームのエースと3人で焼肉に行くことになり、ただいま食べログ検索中。 まぁでもひょんなことからおとうさんの座学コーナーが開催されることになった。あわよくば二人の走りについての懸案が解消して、なんなら爆発的にスピードがアップする可能性がある。 エースがそうなればチームはガラッと変わるし、なんなら高校サッカー界がざわつくことだってありうる。...

24/9 ショッキング

 2024/9/25 ショッキングな出来事がいくつかあった。 直接試合を見た前回は確か6月ごろで、あとはビデオで。で、今週2ヶ月振りくらいに生観戦した。 いやいやいや。まさかこんなことになろうとは。。。。。 急ぎ声をかける。そしてジェスチャーで伝えてみる。が、あとで聞くも全然伝わってなかった。 先に会場を後にして家に帰り、遅れて帰ってきたちびたくんにいきなり繰り出す。 「ちょっと今日は長い話がある。ちびたはおとうさんのスカウティングを信頼してるだろ?中2の時に一度最大の危機を宣告したことがあるけど、今回は高校3年間最大の警告。聞いた方がいいと思うぞ。」 てな感じで話をはじめる。 まず姿勢が悪い。たった2ヶ月で何が起こった?ぐらいのレベル。おとうさんが思い当たる理由は二つ。ひとつは背が伸びたことによるもの。もうひとつはこのひと月、スマホでゲームしてる時間が爆上がり。しかも寝っ転がってやってただろ? もう一つ。走る時と、ボールを蹴る時。特にシュート時、腕の使い方が変わった。自覚はあるか?無いのか。オマエ自分が「どう動いてるのか」わからずにサッカーやってるのか。。。 腕を使う意味分かってる?このベクトルとこのタイミングでこうだからこういう方向でこう使うってこと、物理的に理解してるか? こんな質問に案の定全く答えられない。 教則ビデオ見てないだろ?全部説明してるぞ?理解がないから、調子が悪くなっても何が悪いのか気づかないんだよ。 だから、フル出場できるようになるために必要な修正ポイントがわからないままでいる。 だ・か・ら・こ・そ・高校時代最大のピンチだと言ってる。 ちびたくんはおとうさんの言葉にふてくされてうつむいたまま。 うーん、分かってないようだな。しょうがない。気づくことが先決。まずは意識しながら体を動かしてそして考える。そしてまずは気づけ。自分のフォームがどう変わったかに。 でもあんまりピンときてない、さらにおとうさんに対して否定的なご様子。 翌日しつこく詰めると、「そういうこと言われたく無い。」と反抗的な態度に出てきたので、 「気がついたらもうなんにも言わない。あとは対策すればいいだけだから。対策なんぞ自分で考えろ。でも今のおまえは気がついてない。だから気づくまでは言う。」 ちょっと観念してようやくもやもやと考え始めた。そして練習に行って帰ってきて、腕の使...

2024/8 高二の夏

 2024/8/25 さて。インターハイはあと一歩で逃したものの、それに近い全国規模の大会の予選突破をしたので、この夏は一気にレベルの高い各地の大会にたくさんエントリーする流れとなった。 たぶんチームとしてはじめての状況と思われ、色々と不手際が。。。教えてあげたいけどそういうのダメなのも良く分かるので難しい。。。でもなぁ、もったいないんだよなぁ。折角の千載一遇のチャンスなのに。 軽いところではなんか法外な値段のバスチャーター頼んじゃったり、捕食の間違った用法用量を指示しちゃったりとか。 きついのは、選手の人配ミスや采配ミス。これは高校生ともなるとそれぞれの進路に関わってくる大事なこと。とても難しい作業なので気負ってしまうのもしょうがないけど、ともすると閉じこもって焦って決めてしまう。それはいけないですよ。意固地にならず周りの話をよく集めて慎重にお願いしたい。 選手のモチベーションの高め方とか、ミスした時のケアとかも、お世辞にもうまいとは言えない。というかはっきりと下手。 そろそろ押しかけて意見してしまいそうな勢い。。。 てなわけで連日遠征であまり家にいないちびたくん。(もう174cmだけどいまだにおとうさんはちびたくんと呼んでる。) 一応逐一報告は受けていて、昨日は静岡遠征のビデオを見せられた。3ゴール2アシスト分の自分のシーン。 こういう試合のビデオってチームで撮ってるから全然寄らないので選手がまるで豆のようで。そんでそれをスマホで見せてくるもんだから、うんまぁ、わからん!! 「いや、ここで一瞬顔でフェイント入れて逆にいくふりしてー」 いやわからんて!! いやー。思えばもうちびたくんとサッカーの話ししても一切怒ることもなく、へーそう〜、と微笑んで済ませるのみ。たまにフォームで気になるところを指摘するぐらい。 遠征前に「そういや小学3年生の頃の合宿で1個下のしょうたがおうち帰りたいって泣いてたなー。あいつ静学だぞ。遠征で会えるかな?」なんて聞いてて で、帰ってきて「そんなことより、ウチのチームでおうち帰りたいって泣きそうになってた1年生がいた。」と言っていた。 うん。それはまずい。たぶん強豪高校にはそんなやつはいない。やっぱりね、この高校は全国に行くにはまだいろんなところが足りないのよ。指導陣に気づいてほしいなぁ〜。

2024/6 トップチームでのご様子

 2024/6/17 まず近況から。 残念ながらあと一歩届かず。たくさんの事件やドラマがあった。そのおかげで課題がはっきりしたし、チーム事情も立ち位置もはっきりした。試合結果やレポートなどは割愛するとして。いろんなエピソードを記していこうと思う。 まずは、強豪とあたるということでおとうさんは相手チームの試合ビデオを集めて徹底的にスカウティング。ちびたくんに相手の弱点とアドバイスを動画とメッセージで長々伝えた。 そしたらなんとアイツはチームのエースにそっくりそのまま転送しやがった!結構ビビッたけど、ご丁寧にお礼のメッセージが届いた。聞けば結構仲良くしてくれているとのことで。いい先輩に恵まれたね〜と。 そうかと思えばこの度はキャプテンのご両親の隣で観戦となって色々話を伺った所・・・ キャ親「なんかいつも仲良くしてもらってるそうで〜。」 ワシ「いや本当にありがとうございます〜。」 キャ親「3年生みんな仲良くて、ご飯行ったりカラオケ行ったりしてるんですよ〜。その集まりでも、2年でちびたくん1人だけ混ざってるんですよね〜。」 ワシ「えっ?外でご飯食べたりカラオケ行ったりしてるんですか?聞いてないです。。。どうりで晩御飯あんまり食べない時がチョイチョイ。。。」 キャ親「ウチの子(キャプテン)とは"親友"だそうで〜。2人でご飯とかカラオケとかも良く行ってますよ〜。」 ワシ「なっ!!!(キャプテンつかまえて何してんねんあいつは。ていうか金はあるんかい。 キャプテンは親に言うとるだろうが。なにおとうさんに内緒にしてんねん。)」 そのキャプテンもエースの子も本当にいい子で、なんか昔ながらの部活の上下関係とかが全くない。学校の伝統もあるんだろうけど。そのおかげもあってか、大会などでも観客や敵チームがとてもあったかい。強豪を倒した時なんか、会場全体がホームのような感じになる。 実際、残念ながら人気のないチームは結構ある。粗暴だったりマナーが悪いのが主な原因。その点、本当にいいチーム、いい学校を選んだ。親友になってくれたらしいキャプテンも本当にやさしくて明るいいい子。できることなら卒業しても一生仲良くしてやってくださいと、懇願してしまった。 で、どうやら試合を学校内で生中継していたらしく、生徒たちからメッセージがサッカー部に届いた。「最高にかっこよかった。」「自分も頑張ろ...

2024/6 4ヶ月近く空けてしまった

 2024/6/6 何があったわけでもなく気がつくと4ヶ月近く間が空いてしまった。 で、前回の日記を読み返してみた。う〜んまだ1年生だったのね。。。 2月の頃は...そうか、トップチームに上がったのはいいけど、なんか体調を崩すことが多くてって感じだったわけだ。 2月3月の様子を聞けば、1個上の主力選手たち数人と仲が良くて、いつもそのメンツで自主練をしているとのことだった。練習試合では後半の全部や半分くらいでるようになってた。トップチーム1年生数人の中では背の高いCBだけがスタメンによく入っていて、あとはちびた以外はほとんど出ていない感じだった。 ということで進級。高校2年生。身長は172cmになり、筋肉もこの半年ぐらいでかなりついた。まーでも他の選手に比べれば全然細いけど。 トップチームの方は早速新人戦だの、大会だのでとても忙しい。中2あたりから続いてるあまり関わらないおとうさんのペースも、だんだんと観戦機会が増えていき、トップチームのお父さんと知り合ったりもして、気がつくとそう、、、昔強豪ジュニアチームでちびたくんに帯同していた頃のような感じになってきていた。 そんな中でいろんな大会を通して、そのジュニアの頃の選手たちを発見することが俄然増えてきて。おーあいつはあそこに行ったのか、おー今度の相手はそこか、あいつがいるねーとか。 てなわけで久しぶりのブログなので、ちょっと小3〜小5まで在籍していたクラブチームの仲間たちのことを書いちゃおうと思う。 普通小学校のクラブチームは4年生からの登録だけど、そのチームはスペシャルクラスというのがあって(今はなくなった)小学2年の終わりに関東の傘下スクールの全ての2年生を対象にセレクションを行い、合格者は3年生で選手登録をする。 なのでちびたくんの同期の仲間はそのスペシャルクラスの仲間。この世代は10人の合格者。その内、2人が飛び級で一個下。また、同学年で飛び級で1年早くスペシャル入りしたのが一人。合計11人。そいつらの現在の進路が明らかになった。 クラブチーム 東京のJクラブユースと神奈川のJクラブユースが1人ずつ。東京のクラブチームが1人。 高校サッカー 埼玉の強豪高校に1人、そして山梨の強豪高校に2人。2人はジュニアユースは別で高校で再会。2人ともトップチームに入ってて、1人がほぼレギュラー。そして一個下の2人がそ...