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2025/1 急に父親日記

 2025/1/25 今日は私の父の誕生日ということで急に日記をしたためようと思う。 今ちょうどYouTubeで一年前の?ABEMAってので本田圭佑が出てて、テーマが小学生の全国大会は必要か?って話。 みなさんが侃々諤々語ってるんだけど、私がいの一番に思うことを誰も言わない。 えーと?勝ち負けが全国規模でやるのがどうかとか?育成的にどうなのかとか?そもそもスポーツとは?みたいな話かな? サッカーでは小学生の全国大会って全国少年サッカー選手権だけ。チビリンピックってのもあるけど、あれは確か選抜的な感じだった気が。 で。私の意見は小学生の全国大会は反対。理由はどシンプル。連れていくのが大変だから。 ちびたくんの世代の全国大会は鹿児島でやった。あんなん強豪チームの親たちは本気で勝ちたくないって思ってた。 じゃぁ仮に東京でってなったらそれはそれでとても不公平だよね。そもそもそこまで無理して全国大会を目指すのに足るものなんて、正味そんなないでしょう? 全国大会出場したところで、優勝するのは1チームで、勝ったら勝ったでその後の選手や親たちには悪い意味での足枷の方が多い。 高校サッカー選手権があるんだからそれで十分でしょ?小学生なら都道府県大会のレベルで十分誇れるし、後の弊害も少ない。思う存分バチバチやればいいと思う。都道府県の小学生の大会のステイタスが低すぎるのが、この問題の根源なんじゃないかな? でそういう体系を作ってるのがまぁ日本サッカー協会なわけねこれが。あのザル運営で有名な。あと、スポーツ関連の団体ってなんで政治家さんがものすごい影響力を持ってるんですかね?その辺ですよ。 親としては子供に思う存分サッカーやらせたくてうごうご頑張ってるのに、やれサッカー連盟だサッカー協会だのが、子供たちをダシになんだかんだ変なルールばっかり押し付けてて、強豪チームはそういうのにヘコヘコとへりくだって、皺寄せを選手と親に持ってくる。 はては親に金をせびったり手を出したりと、サッカー以外はまるっきりダメ人間が、偉そうに子供と家庭を引っ掻き回してる訳。超有名な全国レベルのチームだって蓋を開ければそんなもん。小学生サッカーの指導者なんて、育成スキルほとんど持ってないし、スキルある人が上にあがれる状態じゃないし。そんな状態で全国目指したら暴走するだけでしょ。 ・・・。あれ?気づいたらただの...

2025/1 再出発

 2025/1/4 選手権大会は今もまだやってるけど、予選ではベスト4で涙をのんだ。清々しいほどの惨敗で当初はすっかり絶望したけど、まぁチームだって多分バカじゃないので対策を練ってくれるんだろうと思う。ていうかこれで対策を練らないようならさすがに言わせてもらう。「このチームの問題点は⚪︎⚪︎だよ〜。」って。 そんなことよりちびたくんは選手権予選に結局一度も出場できなかった。1年の終わりにトップに上がってから、1個上のキャプテンとエースとうまく噛み合ってやってきて、希望に満ちていたのに、夏以降スタメン候補から滑り落ちて、そのまま先輩たちは引退してしまった。 新しいトップチームの主力になってからフルで試合をスカウティングする機会が増えた。最初に愕然とした。なんでこんなにトラップミスする?なんでこんなにパスミスする?なんでこんなに判断が遅い?なんでこんなに足が遅い!!! しかも後で聞くと本人には自覚がない。今日はそんなに調子は悪くなかったとか言う。本当に愕然とした。 9月に高校3年間の最大の警告を出した。このままじゃ中学の二の舞だと。でも12月に聞き直すとたいした自覚もなく3ヶ月を過ごしたと。そして別に調子が落ちてる訳じゃないと言う。 でもよくよく聞くとやっぱり誤魔化してるだけだった。もうほとんど心は折れかけている。みんなドンドン上達したり、速く、強くなってきているから多分このままいけばスタメンじゃなくなると思う、と言う。 しばらくおとうさんも検証と研究をしてから後日、いくつかのテストをしてみた。視野角と目線の移動スピードのテスト、バランス感覚のテスト、垂直跳び、スプリントのタイム、シュートスピード。どれもガタ落ちで結果を見せると本人も愕然。 そんなこんなで迎えた新年。初詣を終えてすぐにおとうさんとじっくり座学。問題点と、これからどうしたいか。なによりもおとうさんから見た、ちびたくんの小さい頃からの最大の問題点をじっくりと指摘した。ただ気になったのが「おとうさん座学何分で終わる?」の一言。 明けて1月2日。じゃぁちょっと実践してみようと二人で公園に行くことにした。道中でまた一言が出た。「おとうさん練習何分で終わる?」昨日は早くゲームがしたいで、今日は見たいテレビがあるとかで。 公園に着いて早々数年ぶりにおとうさんのカミナリが落ちた。 「昨日、じっくりやさしく伝えた...

2024/11 いよいよ決戦

 2024/11/6 前回の続きで言うと、ちびたと3年のエースを焼肉に連れていった。 んで、思惑通りおとうさんのレクチャーを焼肉食べながら結構やった。特にエースくんは色々聞くと予想通りな感じで、それはここがこうでここをこうとか長々と。よくこんな素人のおっさんの話に付き合ってくれた。ただ、なんかネックレスとかしてたなぁ〜。ナマイキ笑。 そして迎えた選手権初戦。 ちびたくんはやっぱり控え。まぁもうしょうがない。んでエースくん。どうなのよ?いやそれより試合が・・・。 先制点取られてるし。なんか嫌な予感がしてた。立ち上がり悪いし。エースくん見ると、いやだから、そういう腕の振りじゃないって。言ったこと一個も改善されてないし。なんかちょっと悲しい。 そんなことより試合。あー前半終わったー。暗ーいハーフタイムを過ごして。後半なんか泥臭く得点しておいついた。よかったー。その後しばらくして勝ち越してそのまま終了。なんとか勝った。でも疲れた。もうちびたにもエースくんにも挨拶せずにさっさと帰る。。。 いや〜、楽に勝たないとダメな相手だと思うんだけど。。。 次戦。 ちびたくんはやっぱり控え。初戦では残り5分出る予定だったんだとか。じゃぁ今日は少し出られるかもね。 さて相手は最近結果が出てないとはいえ十分に強い古豪。前戦を見るに不安でいっぱいだったけど、インターハイ予選の時のような緊張感がチームにあって。前半0-0で後半1点をもぎ取り逃げ切った。エースくんのおとうさんともハイタッチ!とても好ゲーム。相手チーム、おとうさん的にとてもいいチーム、好きなチームだった。 こういういいチームといい試合をして勝つというのはチーム的にはものすごくいい。楽勝すると次戦が緩むのはサッカーあるあるだから。 さて、次は格上。おそらく山の中で最強の相手。まぁでも、インターハイと関東大会を見ればもう格の上下など無いのかも。しかも夏には同じ相手に勝っている。 ここまできたら勝ってほしい。勝てばがぜん全国が見えてくる。 ついでにちびたくんにも少しでもいいから出てほしい。 ということ迎えたリーグ戦の方に久しぶりにフル出場。 おとうさんは見に行かなかったから、帰ってきたちびたくんに話を聞くと・・・「めちゃめちゃ調子悪かった。もうなんか試合勘が無くなった。」とか言ってる。 あ〜あ〜あ〜ぁ。まぁでも詳しく聞けば悪い意味で...

2024/10 座学

 2024/10/8 色々忙しくなってきたので書けるうちにちょっとメモ。 おとうさんの指摘も間に合わず、翌週翌々週とあっという間に試合出場の機会がなくなったそう。 さすがに焦ってきたらしく色々考えたり試したりしてるんだとか。 そうだよね。2年のこの時期に存在感出せないんじゃ来年はナリユキになる。結果、頭打ちだろう。今焦らなかったら中学の二の舞。 で聞けば練習メニューを入れ替えて、さらに座学をメインにやってると。 まぁ入れ替えたメニュー聞いてなんだ?それ。って思ったけどそれはいいとして。座学はとても良い。さっさと頑張んなさい。にしてもゲームばっかやってるじゃないか。 トルソが落ちるエネルギーを足のつっぱりで前に変換するのが走るってこと。つまり体が下に落ちていくのを足でカウンターを打つという理屈。カウンターだから体が落ちる勢いは強い方がいい。だから腕は体を下に落とす勢いをつけるように使うのが正しいし、足は接地時間を極限まで短くして跳ねる。長くして地面を押すようにしてしまうと勢いがむしろ削がれるし、筋肉も疲労するし、力むからブレてエネルギーがまっすぐ伝わらない。いいこと無し。 なんてことを改めて説明した。 するとちびたくんが、 「そういえばその話はセンパイ(3年のエース)にも同じことを話したいって言ってたでしょ。」 「あぁそう。きみらは問題点は違うけど、結果的に弱点が同じだから同じ練習が効果的なはず。」 「で、ずっと前にセンパイに焼肉おごってやるって言ってたの覚えてる?センパイが色々指摘してくれたことを話した時に、よくわかってる!よし焼肉を奢ってやろう!って言ってたの。」 「んなこと言ったの?おとうさんが?なんで分かってると焼肉になるんだ?」 「んでセンパイに話したら焼肉行きたい!だって。だから"でもおとうさんから座学というか説教があるって"って言ったら。全然OKだって。来週どう?って。」 「そうなんだ。」 というわけでチームのエースと3人で焼肉に行くことになり、ただいま食べログ検索中。 まぁでもひょんなことからおとうさんの座学コーナーが開催されることになった。あわよくば二人の走りについての懸案が解消して、なんなら爆発的にスピードがアップする可能性がある。 エースがそうなればチームはガラッと変わるし、なんなら高校サッカー界がざわつくことだってありうる。...

24/9 ショッキング

 2024/9/25 ショッキングな出来事がいくつかあった。 直接試合を見た前回は確か6月ごろで、あとはビデオで。で、今週2ヶ月振りくらいに生観戦した。 いやいやいや。まさかこんなことになろうとは。。。。。 急ぎ声をかける。そしてジェスチャーで伝えてみる。が、あとで聞くも全然伝わってなかった。 先に会場を後にして家に帰り、遅れて帰ってきたちびたくんにいきなり繰り出す。 「ちょっと今日は長い話がある。ちびたはおとうさんのスカウティングを信頼してるだろ?中2の時に一度最大の危機を宣告したことがあるけど、今回は高校3年間最大の警告。聞いた方がいいと思うぞ。」 てな感じで話をはじめる。 まず姿勢が悪い。たった2ヶ月で何が起こった?ぐらいのレベル。おとうさんが思い当たる理由は二つ。ひとつは背が伸びたことによるもの。もうひとつはこのひと月、スマホでゲームしてる時間が爆上がり。しかも寝っ転がってやってただろ? もう一つ。走る時と、ボールを蹴る時。特にシュート時、腕の使い方が変わった。自覚はあるか?無いのか。オマエ自分が「どう動いてるのか」わからずにサッカーやってるのか。。。 腕を使う意味分かってる?このベクトルとこのタイミングでこうだからこういう方向でこう使うってこと、物理的に理解してるか? こんな質問に案の定全く答えられない。 教則ビデオ見てないだろ?全部説明してるぞ?理解がないから、調子が悪くなっても何が悪いのか気づかないんだよ。 だから、フル出場できるようになるために必要な修正ポイントがわからないままでいる。 だ・か・ら・こ・そ・高校時代最大のピンチだと言ってる。 ちびたくんはおとうさんの言葉にふてくされてうつむいたまま。 うーん、分かってないようだな。しょうがない。気づくことが先決。まずは意識しながら体を動かしてそして考える。そしてまずは気づけ。自分のフォームがどう変わったかに。 でもあんまりピンときてない、さらにおとうさんに対して否定的なご様子。 翌日しつこく詰めると、「そういうこと言われたく無い。」と反抗的な態度に出てきたので、 「気がついたらもうなんにも言わない。あとは対策すればいいだけだから。対策なんぞ自分で考えろ。でも今のおまえは気がついてない。だから気づくまでは言う。」 ちょっと観念してようやくもやもやと考え始めた。そして練習に行って帰ってきて、腕の使...

2024/8 高二の夏

 2024/8/25 さて。インターハイはあと一歩で逃したものの、それに近い全国規模の大会の予選突破をしたので、この夏は一気にレベルの高い各地の大会にたくさんエントリーする流れとなった。 たぶんチームとしてはじめての状況と思われ、色々と不手際が。。。教えてあげたいけどそういうのダメなのも良く分かるので難しい。。。でもなぁ、もったいないんだよなぁ。折角の千載一遇のチャンスなのに。 軽いところではなんか法外な値段のバスチャーター頼んじゃったり、捕食の間違った用法用量を指示しちゃったりとか。 きついのは、選手の人配ミスや采配ミス。これは高校生ともなるとそれぞれの進路に関わってくる大事なこと。とても難しい作業なので気負ってしまうのもしょうがないけど、ともすると閉じこもって焦って決めてしまう。それはいけないですよ。意固地にならず周りの話をよく集めて慎重にお願いしたい。 選手のモチベーションの高め方とか、ミスした時のケアとかも、お世辞にもうまいとは言えない。というかはっきりと下手。 そろそろ押しかけて意見してしまいそうな勢い。。。 てなわけで連日遠征であまり家にいないちびたくん。(もう174cmだけどいまだにおとうさんはちびたくんと呼んでる。) 一応逐一報告は受けていて、昨日は静岡遠征のビデオを見せられた。3ゴール2アシスト分の自分のシーン。 こういう試合のビデオってチームで撮ってるから全然寄らないので選手がまるで豆のようで。そんでそれをスマホで見せてくるもんだから、うんまぁ、わからん!! 「いや、ここで一瞬顔でフェイント入れて逆にいくふりしてー」 いやわからんて!! いやー。思えばもうちびたくんとサッカーの話ししても一切怒ることもなく、へーそう〜、と微笑んで済ませるのみ。たまにフォームで気になるところを指摘するぐらい。 遠征前に「そういや小学3年生の頃の合宿で1個下のしょうたがおうち帰りたいって泣いてたなー。あいつ静学だぞ。遠征で会えるかな?」なんて聞いてて で、帰ってきて「そんなことより、ウチのチームでおうち帰りたいって泣きそうになってた1年生がいた。」と言っていた。 うん。それはまずい。たぶん強豪高校にはそんなやつはいない。やっぱりね、この高校は全国に行くにはまだいろんなところが足りないのよ。指導陣に気づいてほしいなぁ〜。

2024/6 トップチームでのご様子

 2024/6/17 まず近況から。 残念ながらあと一歩届かず。たくさんの事件やドラマがあった。そのおかげで課題がはっきりしたし、チーム事情も立ち位置もはっきりした。試合結果やレポートなどは割愛するとして。いろんなエピソードを記していこうと思う。 まずは、強豪とあたるということでおとうさんは相手チームの試合ビデオを集めて徹底的にスカウティング。ちびたくんに相手の弱点とアドバイスを動画とメッセージで長々伝えた。 そしたらなんとアイツはチームのエースにそっくりそのまま転送しやがった!結構ビビッたけど、ご丁寧にお礼のメッセージが届いた。聞けば結構仲良くしてくれているとのことで。いい先輩に恵まれたね〜と。 そうかと思えばこの度はキャプテンのご両親の隣で観戦となって色々話を伺った所・・・ キャ親「なんかいつも仲良くしてもらってるそうで〜。」 ワシ「いや本当にありがとうございます〜。」 キャ親「3年生みんな仲良くて、ご飯行ったりカラオケ行ったりしてるんですよ〜。その集まりでも、2年でちびたくん1人だけ混ざってるんですよね〜。」 ワシ「えっ?外でご飯食べたりカラオケ行ったりしてるんですか?聞いてないです。。。どうりで晩御飯あんまり食べない時がチョイチョイ。。。」 キャ親「ウチの子(キャプテン)とは"親友"だそうで〜。2人でご飯とかカラオケとかも良く行ってますよ〜。」 ワシ「なっ!!!(キャプテンつかまえて何してんねんあいつは。ていうか金はあるんかい。 キャプテンは親に言うとるだろうが。なにおとうさんに内緒にしてんねん。)」 そのキャプテンもエースの子も本当にいい子で、なんか昔ながらの部活の上下関係とかが全くない。学校の伝統もあるんだろうけど。そのおかげもあってか、大会などでも観客や敵チームがとてもあったかい。強豪を倒した時なんか、会場全体がホームのような感じになる。 実際、残念ながら人気のないチームは結構ある。粗暴だったりマナーが悪いのが主な原因。その点、本当にいいチーム、いい学校を選んだ。親友になってくれたらしいキャプテンも本当にやさしくて明るいいい子。できることなら卒業しても一生仲良くしてやってくださいと、懇願してしまった。 で、どうやら試合を学校内で生中継していたらしく、生徒たちからメッセージがサッカー部に届いた。「最高にかっこよかった。」「自分も頑張ろ...