2020/1 チーム決定
2020/1/14
もうひとつ受けたチームはまたもや落ちた。事前に例のコーチからいきさつ的にこのチームは調整が入るかも、と言われてたので、あぁやっぱりか〜みたいな感想をもらったけど、おとうさん的にはやっぱりくやしい。いやいやココも受からんのか。。。
ちびたくんに話すとやっぱり似たような気持ちらしく涙ぐんでた。
まぁでも。以前からこのチームに受かっても7割ぐらいはもうイッコの方に気持ちがあると言っていたので、あっという間に立ち直り、ハラを決めた。
そもそも。イチ素人として0スタートの覚悟を決めてチーム探しを始めた。そして個人指導メインのスクールをみつけた。来年からチームになることは後から知った。とにかく基礎を習えること、向上心のあるコーチと選手が集まっていることを知ってここを選んだ。
もちろん、とても高い評価をくれたことも大きい。どこのチームも落ちまくり、もう誰からも評価されないと思っていたから本当に嬉しかったみたいだった。これも他のコーチから聞いたけど、期待される、求められるってことはすごく大きいと。
電話で話したら向こうはとても嬉しそうだった。やっぱり屈託無く明るくて、ガラが悪くないコーチの雰囲気ってのはとてもいい。これがとても貴重っていうこの業界の現状がオカシイんだけど。
それでもやっぱりおとうさんはあることがとても心配で、最終確認とともに座らせて説教。
このチームに入ることでもちろん賛成するけど、ひとつ心配なことがある。
3回ほど練習会を見たけど、まぁ1回め2回めはよかったよ。でも3回めはユルかった。なんでかわかる?1,2回めは中1,2年と一緒だったから。
ずっと前からの悪いクセ。仲間や敵チームのレベルが低いと気が抜ける。入団したらその気が抜けちゃう仲間とずっと一緒にやっていくわけだ。たぶんそれでも怒られない。ユルユルとやってたらあっというまに3年間たいして成長もなく終わるぞ。中3になった時にまたどこも行く先がなくなる。
これからの3年間、モチベーションを保つことはメチャメチャ難しい。はっきりいって今のちびたの精神年齢じゃ無理だと思う。それでももうどうしようもない。ちびたを受け入れてくれるチームはココしかないんだから。
だからしっかりと目標を言葉にして、絶対に忘れないように、気が抜けないようにして毎日目標を確認しろ!
ということで目標を出させた。
「キャプテンになる」
「出場する大会で全部MVPを取る」
「Jクラブとの練習試合でMOMを取る(一番活躍した選手だったっていう評価を味方と相手のコーチ両方からもらう)」
「トレセンに入る」
「Jクラブのユースか全国大会出場レベルの高校に行く」
だそうな。
ってことであぁわかった。じゃぁ入団を許可しよう。と。
ふとこんなことを言う。
「東福岡高校って強い?」
(ナガトモさんの出身高校だからかな?)あぁメチャメチャ強いよ。優勝候補の一つかな。
「もし入れるなら行きたい。」
九州だよ?親元離れるのいいの?ママいないとダメなんでしょ?
「大丈夫。」
へ〜〜〜〜〜。
まだ声変わりもしてないママ抱っこ言ってるチビ助が。ずいぶんなことを言うようになったね〜〜〜〜。
もうひとつ受けたチームはまたもや落ちた。事前に例のコーチからいきさつ的にこのチームは調整が入るかも、と言われてたので、あぁやっぱりか〜みたいな感想をもらったけど、おとうさん的にはやっぱりくやしい。いやいやココも受からんのか。。。
ちびたくんに話すとやっぱり似たような気持ちらしく涙ぐんでた。
まぁでも。以前からこのチームに受かっても7割ぐらいはもうイッコの方に気持ちがあると言っていたので、あっという間に立ち直り、ハラを決めた。
そもそも。イチ素人として0スタートの覚悟を決めてチーム探しを始めた。そして個人指導メインのスクールをみつけた。来年からチームになることは後から知った。とにかく基礎を習えること、向上心のあるコーチと選手が集まっていることを知ってここを選んだ。
もちろん、とても高い評価をくれたことも大きい。どこのチームも落ちまくり、もう誰からも評価されないと思っていたから本当に嬉しかったみたいだった。これも他のコーチから聞いたけど、期待される、求められるってことはすごく大きいと。
電話で話したら向こうはとても嬉しそうだった。やっぱり屈託無く明るくて、ガラが悪くないコーチの雰囲気ってのはとてもいい。これがとても貴重っていうこの業界の現状がオカシイんだけど。
それでもやっぱりおとうさんはあることがとても心配で、最終確認とともに座らせて説教。
このチームに入ることでもちろん賛成するけど、ひとつ心配なことがある。
3回ほど練習会を見たけど、まぁ1回め2回めはよかったよ。でも3回めはユルかった。なんでかわかる?1,2回めは中1,2年と一緒だったから。
ずっと前からの悪いクセ。仲間や敵チームのレベルが低いと気が抜ける。入団したらその気が抜けちゃう仲間とずっと一緒にやっていくわけだ。たぶんそれでも怒られない。ユルユルとやってたらあっというまに3年間たいして成長もなく終わるぞ。中3になった時にまたどこも行く先がなくなる。
これからの3年間、モチベーションを保つことはメチャメチャ難しい。はっきりいって今のちびたの精神年齢じゃ無理だと思う。それでももうどうしようもない。ちびたを受け入れてくれるチームはココしかないんだから。
だからしっかりと目標を言葉にして、絶対に忘れないように、気が抜けないようにして毎日目標を確認しろ!
ということで目標を出させた。
「キャプテンになる」
「出場する大会で全部MVPを取る」
「Jクラブとの練習試合でMOMを取る(一番活躍した選手だったっていう評価を味方と相手のコーチ両方からもらう)」
「トレセンに入る」
「Jクラブのユースか全国大会出場レベルの高校に行く」
だそうな。
ってことであぁわかった。じゃぁ入団を許可しよう。と。
ふとこんなことを言う。
「東福岡高校って強い?」
(ナガトモさんの出身高校だからかな?)あぁメチャメチャ強いよ。優勝候補の一つかな。
「もし入れるなら行きたい。」
九州だよ?親元離れるのいいの?ママいないとダメなんでしょ?
「大丈夫。」
へ〜〜〜〜〜。
まだ声変わりもしてないママ抱っこ言ってるチビ助が。ずいぶんなことを言うようになったね〜〜〜〜。
良かったですね。
返信削除チビタ君はわが家の息子と同い年、よく似たジュニアサッカーの経歴で他人事には思えませんでした。
今後息子たちは、段々と親の手を離れていくのでしょうが、六年間良いときも悪いときも本当に楽しませてくれたことにひとまず感謝しています。
これからのチビタ君の成長を楽しみにしております。
ありがとうございます。
返信削除こんなに気にしてくれるなら、あの時ちびたに(というかチームに)なにがあったのかズバリ書きたい所なんですが^^
本当に小学6年間一緒に楽しくやりました。周りの親御さんたちにもとても助けられた6年間でした。ココでもこうして気にかけてもらえて^^
ありがとうございます!