2016/9/13 新カテゴリー追加〜3年生の夏の記録
そもそもは幼稚園年長の時のちびたの言葉
「でかたよりうまくなって次の大会で優勝して、MVPを取る。」
この言葉が今でも忘れられないお父さんの原点。
で。(HDDも吹っ飛んだことだし)ちびたのサッカーの、クラブチーム入団までの記録を残したいということで始めたブログが逆に、そこまで書いちゃったらもう終わりのような気持ちになってしまったということは前回書いた通り。
一方で、最初の記事に書いたけどちびたのこれからの記録も残しておくっていう線もあって。ただ、まるっきり日記のような形はどうにも気が乗らないけど...やっぱり書けるときに何かしら書いておこうかなということでお父さんの日記というカテゴリーを追加。
なんなら新しいブログ作った方が?も、考えたけど管理が面倒そうだし、そんな大仰な話でもないし。
でも自分としては、このブログは年長さん〜3年生までのちびたのサッカーの物語。これがメインっていう気持ちが一番強いから、その上に新記事を乗っけていくってのがちょっと気が乗らないのはありつつも。。。
そこはひとつ、見ていただいている方々にお願いということで。
ということで。
まずは7月以降のちびたの近況。
7月に書いたときは...あぁ、怪我をおして合宿に行ったんだっけ。
結局合宿から帰ってきて病院に行ったら肉離れだと。小学3年生にはありえない。そもそも筋肉の量が肉離れになるほど無いから。というのが医学的見解なんだけど、症状としては完全に肉離れなので・・・なんて説明を受けて、コーチも交えて大変な話題になった。
結局はこの夏の異常気象が大きな引き金で、熱中症対策の意識を大幅に変える必要があるという話。チームにとっても大きな後学になったみたいだしまぁ結果オーライ。
結局1ヶ月の休養。8月をほぼ棒に振った。
そして復帰して駆け込みでトレーニング再開して9月に入ってすぐに始めての泊まりの遠征。招待を受けてのカップ戦。
2日間に渡ってやって初日はいつも通り適当にポジション決めて順番に交代。コーチが不在で、しかも相手は強豪揃いでボロボロ。真ん中ぐらいの順位で終わった。
2日目にコーチが合流して急遽立て直す。ここでどうも初めてコーチが主導でポジションと控えの順番を決めた。春以来はじめて。
試合としては山場が二つばかりあって。一つは春に結成してすぐの始めての練習試合でボロボロにされた強豪チームとのリベンジマッチ。もう一つはそこに勝ったら決勝で当たるこの大会でたぶん一番強いチーム。
まずは因縁の強豪チーム相手の試合でちびたは左サイドでフル出場。レフティは他にいるけどそいつは真ん中。右サイドを含めて3人が前。3-1-3の形。
前々からお父さんが思っていた形と完全一致で、感動とともにこれがコーチの考える今のベストだったらこんなに嬉しいことは無いなぁと思いつつ観戦。
緊張感バリバリの白熱戦。前半はこちらが少し押していて、特に左側のちびたが何度かゴール前でチャンスが。その後に右サイドFWが突破して先制。1-0で折り返し。
敵はワントップで後ろから放り込むサッカーが続いていて、後半ついに破られ1-1。このまま試合は終了してPK。PK戦は3人目のキッカーちびたが決めて勝利。相手チームは何人か泣いていた。やっぱり勝ちへの意識もすごい。さすがに強豪。
次の決勝戦。ポジションはほぼ一緒でちびたはフル。同じような感じで何度かチャンスはあるけどなかなか。相手が強くて結果的には大差がついてしまったけど見た感じや周りの話ではそんなに差はなかったと。圧倒的人数の不利があるしね。
1点返せたのがよかった。ちびたがこぼれ玉をダイレクト。ファーサイドのバーに当って、それを右FWが押し込んだ。いい形。
この2試合で終始コーチからの指示が「前の左右の二人にボールを渡すのが最終形。そこまでをみんなで組み立てて。」と言っていた。裏への走り出しや内側への切り込みをずいぶんと評価してくれていて。お父さんはとてもとても嬉しかった。なんといっても左の前でずっと使ってくれたのがもう嬉しくって。
まーでもオフサイド多すぎ。コーチはまぁいいって言ってるけど。
てな感じで現在に至る。・・・ホントにメモ。読み返してなんとつまらない!と思ってしまった。まぁでもたまにはこういう風に書いていこう。
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「でかたよりうまくなって次の大会で優勝して、MVPを取る。」
この言葉が今でも忘れられないお父さんの原点。
で。(HDDも吹っ飛んだことだし)ちびたのサッカーの、クラブチーム入団までの記録を残したいということで始めたブログが逆に、そこまで書いちゃったらもう終わりのような気持ちになってしまったということは前回書いた通り。
一方で、最初の記事に書いたけどちびたのこれからの記録も残しておくっていう線もあって。ただ、まるっきり日記のような形はどうにも気が乗らないけど...やっぱり書けるときに何かしら書いておこうかなということでお父さんの日記というカテゴリーを追加。
なんなら新しいブログ作った方が?も、考えたけど管理が面倒そうだし、そんな大仰な話でもないし。
でも自分としては、このブログは年長さん〜3年生までのちびたのサッカーの物語。これがメインっていう気持ちが一番強いから、その上に新記事を乗っけていくってのがちょっと気が乗らないのはありつつも。。。
そこはひとつ、見ていただいている方々にお願いということで。
このブログはちびたのサッカーの成長記録がメインです。2016年4月の最初〜2016年7月までを、是非古い方から読んでください。
ということで。
まずは7月以降のちびたの近況。
7月に書いたときは...あぁ、怪我をおして合宿に行ったんだっけ。
結局合宿から帰ってきて病院に行ったら肉離れだと。小学3年生にはありえない。そもそも筋肉の量が肉離れになるほど無いから。というのが医学的見解なんだけど、症状としては完全に肉離れなので・・・なんて説明を受けて、コーチも交えて大変な話題になった。
結局はこの夏の異常気象が大きな引き金で、熱中症対策の意識を大幅に変える必要があるという話。チームにとっても大きな後学になったみたいだしまぁ結果オーライ。
結局1ヶ月の休養。8月をほぼ棒に振った。
そして復帰して駆け込みでトレーニング再開して9月に入ってすぐに始めての泊まりの遠征。招待を受けてのカップ戦。
2日間に渡ってやって初日はいつも通り適当にポジション決めて順番に交代。コーチが不在で、しかも相手は強豪揃いでボロボロ。真ん中ぐらいの順位で終わった。
2日目にコーチが合流して急遽立て直す。ここでどうも初めてコーチが主導でポジションと控えの順番を決めた。春以来はじめて。
試合としては山場が二つばかりあって。一つは春に結成してすぐの始めての練習試合でボロボロにされた強豪チームとのリベンジマッチ。もう一つはそこに勝ったら決勝で当たるこの大会でたぶん一番強いチーム。
まずは因縁の強豪チーム相手の試合でちびたは左サイドでフル出場。レフティは他にいるけどそいつは真ん中。右サイドを含めて3人が前。3-1-3の形。
前々からお父さんが思っていた形と完全一致で、感動とともにこれがコーチの考える今のベストだったらこんなに嬉しいことは無いなぁと思いつつ観戦。
緊張感バリバリの白熱戦。前半はこちらが少し押していて、特に左側のちびたが何度かゴール前でチャンスが。その後に右サイドFWが突破して先制。1-0で折り返し。
敵はワントップで後ろから放り込むサッカーが続いていて、後半ついに破られ1-1。このまま試合は終了してPK。PK戦は3人目のキッカーちびたが決めて勝利。相手チームは何人か泣いていた。やっぱり勝ちへの意識もすごい。さすがに強豪。
次の決勝戦。ポジションはほぼ一緒でちびたはフル。同じような感じで何度かチャンスはあるけどなかなか。相手が強くて結果的には大差がついてしまったけど見た感じや周りの話ではそんなに差はなかったと。圧倒的人数の不利があるしね。
1点返せたのがよかった。ちびたがこぼれ玉をダイレクト。ファーサイドのバーに当って、それを右FWが押し込んだ。いい形。
この2試合で終始コーチからの指示が「前の左右の二人にボールを渡すのが最終形。そこまでをみんなで組み立てて。」と言っていた。裏への走り出しや内側への切り込みをずいぶんと評価してくれていて。お父さんはとてもとても嬉しかった。なんといっても左の前でずっと使ってくれたのがもう嬉しくって。
まーでもオフサイド多すぎ。コーチはまぁいいって言ってるけど。
てな感じで現在に至る。・・・ホントにメモ。読み返してなんとつまらない!と思ってしまった。まぁでもたまにはこういう風に書いていこう。
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