2016/7/20 怪我で病院に行った話

月曜日の試合の帰りにはもう完全に歩けない状態。1日で治ると思ったけど水曜日の朝もまだ痛いといって普通に歩けない。さすがに学校終わったら病院に行くことに。

ネットで調べて近くの整形外科に行ったら、スポーツ系のポスターやパンフレットとかがたくさんあって、どうやらそれ系に強いらしい。心強いなぁ、行きつけにしようかなぁ、って縁起悪いか。っつーかお父さんもこっちがいいなぁ、頚椎症のリハビリ。

レントゲンも撮ったし、色々触診をガッツリやってくれて信頼できそう。私が以前行ったところなんて触りもしないで外傷、変異無しだから湿布でもしとけで終わったからね。

で対処法や予防など色々教わり、来週の合宿も条件付きで大丈夫だそう。というかその条件も合宿まで治ればいらないと。で、たぶん合宿までには完治するはずだと。

熱心な医師だったけど、ふとちびたに文句を言う。口の利き方が悪いと。敬語は話せるんだけど、医師に敬語を使うべきとは思わなかったようで。世の中ちゃんと教えてくれる人ばかりとは限らない。外の世界ではこうやってイキナリ文句を言われるものなんだよと、後で教えてあげた。

まぁでも誠実な先生でよかった。ストレッチ教えてくれたし。ちびたは体がカタイということで、毎日朝晩やるストレッチの宿題をもらった。

帰ってから。

さて、このストレッチ毎日やるわけだが。ちゃんと約束しないとどうせ忘れるでしょ?ちゃんと紙に書く?紙に書いてそれを覚えてたこと無いだろうが。例えばそうね、忘れたらなんか罰を決めとくとかなんじゃない?

「じゃぁストレッチ忘れたら・・・クラブチーム辞める!」

まぁこれが良い子の答えだとでも思ったのかな?狙ったわけでもないからスベってるのとは違うけど、天然ボケで面白いかというとそうでも無いし。どっちつかず。2点。


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