004 穏やかな年長前半

【2013〜2014/3 年長時代】

さて年長に上がったちびたくん。親が共働きなので、たった週一回のサッカーもファミリーサポートさんの送迎で、普段の様子をあまり知る事ができない。

それでもたまに見ると、まぁそこそこにやってるようなやってないような。でも相変わらず楽しそうなのは間違いなく。なぜかよくコーチに怒られていて一緒に見学してた皆さんにも「頑張ってやってるのにね〜」などと。まだまだダンゴに飛び込んで一回ボール蹴るだけ。

週末にでかた(前回名付けたサッカーチームのエース)とよく遊ぶようになる。成長差がかなりあるこの年頃は何もかなわないことでソリが合わないと思ってしまう友だちもいて。そんな中ちびたはお得意の何も気にしない攻撃でグイグイ行くのでウマがあったらしい。

まずは虫。取りに行く、いじるなど。あと意外に2人とも勉強が好きで一緒にワイワイやってたようだった。そして野球。ちびたはでかたとやったのが初めてでしばらくはでかたより下手なのが相当悔しいようだった。その悔しさ、サッカーでもう少し出せよ。

それでも野球に向かうほどでもなくサッカーに飽きる様子も無い。色々考えてるうちに夏から秋にかけて二つの大きな変化があった。

それは夜のサッカー塾に入った事と、お父さんのサッカーデビュー。


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